【1月権利】優待族は「配当金も受け取りたい」!NISA枠でも保有したい気になる銘柄は? - (Page.11)
少し早いですが、来年のNISAのことを考え、12月15日時点で年間の振り返りをしてみました。
個人的な話になりますが、筆者の場合、1月、4月、7月、10月の配当金額が6月や12月と比べて少なくなっています。
配当金や分配金の受取額は、その人によっても違うと思います。
筆者の場合は、2025年の課題としては「1月、4月、7月、10月の配当金額(もしくは分配金額)を多くする」ことで、そのためにも10月、1月、4月、7月権利で連続増配の銘柄を探していき、“盤石なポートフォリオを築いていきたい”と考えています。
Copyright © 2018 IID, Inc.
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.