【1月権利】優待族は「配当金も受け取りたい」!NISA枠でも保有したい気になる銘柄は? - (Page.11)

 
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2024年の配当金を振り返ると月によって差が大きい

少し早いですが、来年のNISAのことを考え、12月15日時点で年間の振り返りをしてみました。

個人的な話になりますが、筆者の場合、1月、4月、7月、10月の配当金額が6月や12月と比べて少なくなっています

配当金や分配金の受取額は、その人によっても違うと思います。

筆者の場合は、2025年の課題としては「1月、4月、7月、10月の配当金額(もしくは分配金額)を多くする」ことで、そのためにも10月、1月、4月、7月権利で連続増配の銘柄を探していき、“盤石なポートフォリオを築いていきたい”と考えています。

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