2025年本屋大賞、ノミネート10作品決定! - (Page.11)

 
キャンペーン、買物

・『アルプス席の母』(早見和真/小学館)


・『カフネ』(阿部暁子/講談社)


・『禁忌の子』(山口未桜/東京創元社)


・『恋とか愛とかやさしさなら』(一穂ミチ/小学館)


・『小説』(野崎まど/講談社)


・『死んだ山田と教室』(金子玲介/講談社)


・『spring』(恩田陸/筑摩書房)


・『生殖記』(朝井リョウ/小学館)


・『成瀬は信じた道をいく』(宮島未奈/新潮社)


・『人魚が逃げた』(青山美智子/PHP研究所)


 なお今回選ばれた作品は、書店員がすべて読んだうえで、全作品に感想コメントを書き、ベスト3に順位をつけて投票。この集計結果により大賞作品が決定する。結果発表は4月9日を予定。

(執筆者:ハララ書房)

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