いざという時の医療やケアを伝えておける「アドバンス・ケア・プランニング」 - (Page.12)

 
シニア、介護

話し合う際、家族もACPや意思確認を行っておくとお互いの希望などが共有できる

ACPを行う対象者は、介護や医療が今、必要な方だけではありません。

どなたでも、いつ命に関わる出来事が起きる可能性があります

両親が要介護状態の場合には、介護を行っている方に何かあった時には、その方のその後のことだけではなく、両親の今後についても、考えなくてはなりません。

介護のサポートをしている方に何かあると、金銭的な面でも大きな変化が生じます

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