靴の所有・購入状況調査:スニーカーが男女共に人気 - (Page.13)

 
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一方、11足以上の靴を持っている人は女性の50代から70代で高い割合を示しています。

次に、持っている靴の種類についてです。最も多くの人が持っている靴は「スニーカー」で、全体の85.3%が所有しています。男性では「スニーカー」が8割強、「ビジネスシューズ」が7割強、「サンダル、ミュール」が5割弱です。女性では「スニーカー」が9割弱、「ローファー、スリッポン、パンプス、ローヒール」「サンダル、ミュール」が各7割強となっています。また、「長靴、レインシューズ」は女性高年代層や北海道・東北・北陸地方で高い所有率を示しています。

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