「スキー保険」でケガ・損害をしっかり補償 1日単位・当日加入も可能 クレカの国内旅行保険は使えない場合も - (Page.13)
複数のクレカに旅行保険が付帯している場合、その補償限度額を合算できます(死亡・後遺障害を除く)。
個人賠償責任保険も同様に、その補償限度額を合算可能です。
例えばA社の限度額が1,000万円、B社の限度額が500万円で、1,200万円の賠償金を負うとしましょう。
A社とB社のどちらかしか加入していなければ賠償金に届きませんが、合算すれば1,200万円を賄えます。
ただしこの場合、A社かB社のいずれかにしか請求できず、2社から合計2,400万円を受け取ることはできません
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