【株式投資】「恩株(おんかぶ)」にするのは難しい?優待族の筆者が考える「負けない」シナリオ - (Page.3)
ここで、20万円最初に支払い、最後に手元に20万円戻ってきています。
つまり、株価が2倍になったタイミングで半分の20万円分を売ると、いわば残った株が「タダ取り」できたことに。
「持っている株が2倍以上になったら半分を売れば、最初に投資した金額を100%回収できた」ことになり、残りの半分は、「コストがかかっていない、0円」のタダ株です。
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