【2月権利】優待族は「配当金も受け取りたい」!NISA枠でも保有したい気になる銘柄は? - (Page.5)
配当金の減額や株主優待の廃止などがない場合、5.8%分の配当と優待がもらえる金融商品というわけです。
そして増配により、5.8%よりも高い配当+優待利回りになる可能性もあります。
チャートを見ると不安要素もあります。
2024年9月30日に1,607円をつけてからは株価が下がっているため、必ずしも株価が「右肩上がり」ではないわけです。
営業利益などが下がれば、今後、株価が下がるかもしれません。
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